健康コラム

〜知ってるようで知らないこと〜
免疫力を高めることって?
 
免疫力を高める
現在進行形で『新型コロナウィルス感染症(COVID-19)』が世界的に猛威を振るっています。日本も緊急事態宣言が発令される事態となってしまいましたが、この感染症に立ち向かう為には、皆さんひとりひとりの日々の心掛けが鍵となります。
ここでは皆さんが本来持っている免疫力を高めるために気をつけたいことを、生活習慣の観点から考えてみたいと思います。
 

免疫力とは?

免疫とは、外から侵入した細菌・ウィルスや体内で発生した癌細胞などを常に監視し撃退する自己防衛システムのことです。20歳を過ぎたあたりから免疫力は低下していきますが、普段からの心掛けで免疫力を維持・向上させることが可能です。
※NK細胞・・・ナチュラル・キラー(natural killer)細胞の略。血液中に存在するリンパ球の10〜30%を占め、細菌・ウィルスの侵入や癌細胞の発生などに最初に素早く反応し、攻撃を開始します。

免疫力を上げるための生活習慣

バランスのよい食事
栄養バランスの良い食生活
身体づくりの基本です。発酵食品や野菜を良く摂取し、腸内環境を整えましょう。免疫細胞は腸内に多く存在し、腸内環境が整うことにより免疫細胞が活性化します。
充分な睡眠
充分な睡眠
免疫細胞の働きは、睡眠中に活発になるといわれています。また、充分な睡眠により自律神経のバランスが整い、胃腸の働きも良くなります。
適度な運動
適度な運動
運動が習慣になると筋力もアップし代謝が上がります。代謝が上がると平熱も高くなります。体温を36.5℃以上に保つことは、新陳代謝を活発にし腸内細菌の働きを良くするため、免疫力がアップします。 また、適度な運動習慣はストレス解消にもなり、良質な睡眠に繋がります。
入浴で身体を温める
入浴で身体を温める
38〜40℃程度の湯に20〜30分程度ゆっくりつかり、身体を良く温めましょう。身体が芯から温まり、リラックスすることで自律神経が整い寝つきが良くなります。
思い切り笑う
思い切り笑う
笑うと免疫細胞が活性化するといわれています。血行が良くなり、気持ちも穏やかになることで自律神経のバランスを良好な状態に保つことができます。

株式会社はまだしょうじ

鳥取県米子市皆生温泉三丁目17番7号 東光園サテライトオフィス